やってはいけないSEO手法とは?

良いSEO対策がある一方で、実は悪いSEO対策というのもあります。悪質なものを使うと検索順位が下がったり、最悪な場合は表示されなくなる場合もあるようです。やってはいけないSEO手法をブラックハットSEOといい、色々な方法が当てはまります。それでは、どういう検索順位対策をしてはいけないのか、チェックしてみましょう。

まず、被リンクをむやみに集めるのが良いかというと、実はよくありません。
たしかにSEOに被リンクは大事なのですが、ただリンクを集めただけではあまり価値がないのです。どういうサイトからリンクを貰っているのか、何のキーワードでリンクを貰っているのか、というようなことも評価されます。質の低いサイトやあまり関連のないサイトから変なタイミングでリンクを貰うと、バッドテクニックになることもあるでしょう。

特にリンクで言えば、自作自演リンクもよくありません。自分で作った低品質なサイトからのリンクは、そのまま悪い影響を及ぼします。自然にどこかから被リンクを受ける、というのが評価されるのです。乱用すると必ずペナルティを受けるでしょう。

サイトの更新が定期的に、できれば毎日更新できれば良いですが、ワードサラダと呼ばれるあまりよくない文章の作り方もあります。これは意味のない文章を組み合わせたもので、ただ単語が並ぶだけの文章です。品質も低く、あまり良いものとは言えません。ワードサラダの更新をしても、SEO的には良くないのです。

サイトのコンテンツで言えば、コピーコンテンツもよくありません。既存のネット上に公開されているコンテンツをコピーして自分のサイトで公開すると、そのコンテンツを作った人の著作権を侵害するのです。

隠しテキストというのもよくありません。サイトのデザインやコンテンツの見せ方上どうしても仕方ない点はあるかもしれませんが、テキストや見出しを配置してそれを見えなくする・隠すというのは良い事ではないのです。
特に乱用するとデメリットも多いので、隠しテキストはサイトの表示やコンテンツ上、しかたがない時だけにしてください。

ちなみにこういったブラックハットSEOは、基本的にきちんとサイトを運用しているのであれば、まず侵害することはありません。
コピーコンテンツや自作自演リンクなどは最初からやってはいけない事と知っていればしないでしょう。著作権に配慮したり、出来るだけキーワードを意識した適切なリンクを得るなどのコンテンツを頑張って作っていれば、SEO的にも優良なサイトになります。